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実習チャレンジ!

年間プラン特典の【ブラシ】の使い方
19:15

年間プラン特典の【ブラシ】の使い方

年間プラン特典の【ブラシ】の使い方     今回の動画は   年間プラン特典でもある 【ブラシ】の使い方   のご案内です。 動画内では キラキラブラシ・ダイヤモンドブラシを用いて説明しております。 Photoshopへのインストール方法・色の変え方等は同じです。   をご紹介✨ ⭐️【ブラシ】の使い方 ★DL後にPhotoshopへのインストール方法【2:35~】 『abr』という拡張子のデータがPhotoshopのブラシデータです。 ①ブラシデータを、ダブルクリック ②ブラシデータを、ドラッグしてPhotoshopの上部で離す どちらかでインストールが可能です。 ★インストール後、Photoshopのブラシの場所【3:40~】 ブラシツール選択→上部の2段目バー・左から4つ目のアイコンをクリック。 ブラシのパネルが表示されます。その中の『ブラシ』を選択します。 一番下にインストールしたブラシが確認できます。 ★ブラシを使ってみよう【5:00~】 ・新規レイヤー作成し、そのレイヤーにブラシを使用します。 ・ブラシを選択。クリックorドラックで描画します。 ★ブラシのサイズの変え方【7:10~】 ブラシツール選択→上部の2段目バー・左から3つ目のアイコンをクリック 表示されたパネルの上部の、『直径』の数値を変える事で ブラシサイズの変更が出来ます。 (異なるブラシを使用する際、このパネルでもブラシの変更が可能です) ★暗めの写真にブラシで装飾【8:10~】 ナイト撮影での玉ボケ写真に使用しています。 ブラシでの装飾は、写真をより良くするためのものです。 どこに使用すればいいか・どのサイズで使用するか等 考えて使用しましょう。 ★ブラシを使い過ぎた場合【10:25~】 1工程ずつ戻すことが出来ます ・ショートカットキー/[Ctrl]+[Z] ・Photoshopの上部・編集→ブラシの取り消し ★ブラシの色の変え方【10:56~】 ツールバー下段の『描画色』のアイコンをクリック。(2枚重なった左側) カラーピッカーのパネルが立ち上がり・ブラシの色を変更できます。 ★明るめの写真にブラシで装飾【18:04~】 海辺の夕日撮影での玉ボケ写真に使用しています。 以下のような写真がブラシ装飾に向いています。 ・ピントが合ったものよりも、背景がボケた写真 ・『光』を感じられる写真 ▶️【POINT】【5:05~】 大本の写真のデータを保持するため、 何らかの加工を施す際は、新規レイヤーを作成しましょう。 ▶️【POINT】【16:06~】 レイヤーパネル上部に『不透明度』という項目があります。 ブラシが目立ち過ぎていると感じた場合は、 不透明度を100%から下げてみましょう。 半透明になり写真とブラシをなじませることが出来ます。
アートレタッチで活躍する「レイヤーとは」
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アートレタッチで活躍する「レイヤーとは」

アートレタッチで活躍する「レイヤーとは」     今回の動画は     アートレタッチで活躍するPhotoshopの機能の一つ 「レイヤー」について   のご案内です。     ⭐️アートレタッチで活躍する「レイヤーとは」       ★ワークスペースの変更【0:00~】   Photoshopの一番上のメニューの   『ウィンドウ』→『ワークスペース』と移動して 『写真』を選択。   これで写真の編集に適した環境になります。        ★『レイヤー』の便利なところ【0:00~】 写真とは別に『レイヤー』に絵や文字を入れる事で 写真に干渉せず、移動や拡大縮小等がカンタンに出来ます。       ★レイヤーとは【0:00~】 動画内では『写真立て』の『写真とカバーガラス』の関係で説明しています。 『カバーガラス』がレイヤーとなります。 ただし、レイヤーは何枚でも重ねることが出来ます。     ★レイヤーパネルを使っての説明【0:00~】 ・新規レイヤーを作成 ・レイヤーの選択 ・選択したレイヤーの削除 ・レイヤーに不透明な色を乗せた場合  (『写真立て』の『カバーガラスの上』に白い紙を乗せた場合)  ・レイヤーの表示・非表示の仕方   の説明を動画内で行っております。 ★文字レイヤー【0:00~】 文字ツールを使うと、『 T 』の入った独自の『文字レイヤー』が自動作成されます。
知ってるだけで使い方簡単!AIのスゴイ機能5つ!②
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知ってるだけで使い方簡単!AIのスゴイ機能5つ!②

フォトショップのツールについて③ 【初心】知ってるだけで使い方簡単!AIのスゴイ機能5つ!②     今回の動画は     【初心】知ってるだけで使い方簡単!AIのスゴイ機能5つ!②    のご案内です。     ⭐️AIのスゴイ機能5つ!     ③ゆがみ【0:04~】 一番上のメニューの『フィルター』→『ゆがみ』をクリック。 ゆがみフィルターダイアログが開きます。   目、鼻、口などの顔をAIが自動的に識別します。 右側にある各項目のスライダーを調整する事により、顔だちに変更を加える事ができます。   ダイアログ内の左側メニューの『前方ワープツール』で体形補正が行えます。 背景が歪んでしまった場合は、左側メニューの『再構築ツール』を使って修正します。     ④ニューラルフィルター【6:06~】 「ゆがみ」よりAI補正が強くかかりますが、表情や目線などを変える事が出来るフィルターです。 一番上のメニューの『フィルター』→『ニューラルフィルター』をクリック。 『ベータ版(開発途中)』の『スマートポートレート』から ・表情を笑顔に ・黒目の位置 ・顔の向き 上記を変更する様子を動画ではご紹介しています。     ⑤空を置き換え【11:44~】 AIが自動で空を認識し、指定した空に変更してくれます。 一番上のメニューの『編集』→『空を置き換え』をクリック。 属性ボックスが表示されます。   属性ボックス上部にある空の画像を変更することにより、 任意の空模様に変更が出来ます。 また、各項目のスライダーを調整する事により変更を加えることが出来ます。     ▶【POINT】 ④⑤は、Photoshop 2021(バージョン 22.0)以降で使用可能となります。 使用しているPhotoshopのバージョンを確認・更新してください   👇公式『Photoshop を最新に保つ』方法はこちら👇 https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/uptodate.html#CurrentVersion
これがわかれば大丈夫!ツール8種類!
23:36

これがわかれば大丈夫!ツール8種類!

フォトショップのツールについて② 【初心】これがわかれば大丈夫!ツール8種類!     今回の動画は   Photoshopの基本機能である 『ツール』について! ツールは種類が沢山あるので1度に学ぶのは大変!   ですので、今回は『ツール』の中から フォトグラファーがよく使用するものをご紹介します。     ⭐️Photoshopの基本機能『ツール』   ①移動【1:18~】 写真やイラスト・文字等を移動させるツールです。     ②選択範囲【2:01~】 任意の個所を様々な方法で選択できるツールです。      ③トリミング(切り抜きツール)【4:06~】 任意のサイズにサイズ変更を行えるツールです。 Lightroomとは違い、外側へサイズを広げる事も可能です。      ④修復(ゴミをとる)【8:42~】 写真から、不要物を消す為に使用する4点のツールです。     ⑤ブラシ【9:45~】 ドラッグした箇所に線が引けるツールです。 絵を描いたりする事が出来ます。     ⑥消しゴム【13:19~】 2種類ご説明しています。 ヒストリーブラシ→(動画内では「魔法の消しゴム」と表現しています。)           レタッチし過ぎた個所を元の状態に戻す事が出来ます。 消しゴム→写真(レイヤー)の内容を消すことが出来ます。     ⑦おおいやき(明)/焼きこみ(暗)【16:18~】 任意の個所を微調整する際に使用するツールです。 おおいやき(明)→明るくしたい箇所に使用します 焼きこみ(暗)→暗くしたい箇所に使用します。     ⑧文字【20:07~】 Lightroomには無い、文字を入力するツールです。 専用のテキストレイヤーが制作されます。 ウィンドウ→文字で専用パネルが表示され詳細設定を行うことが出来ます。       ▶【POINT①】【1:25~】 ツールにカーソルを合わせた際に出るアニメーションは『ツールヒント』と言います。 説明を目で見る事ができるので、大変分かりやすいです。 動画内かご自身のPhotoshopで、ぜひ見てみて下さい✨ 表示されない場合は 編集→環境設定→ツールと進みオプション内の 『ツールヒントを表示』にチェックを入れて下さい。     ▶【POINT②】【6:47~】 透明部分は、白と灰色の『市松模様』のチェック柄で表示されます。 (動画内では「チェッカーボックス」と表現しています。) 画面上では模様として見えますが、透明ですので印刷には反映されません。     ▶【POINT③】【10:47~】 ④修復・⑤ブラシ・⑥消しゴム・⑦おおいやき は 円のサイズ等を変える事により、範囲を変える事ができます。 左クリック+ドラックで使用します。
【中級】不要物をレタッチで消してみよう(修復ブラシ③)
09:15

【中級】不要物をレタッチで消してみよう(修復ブラシ③)

【中級】不要物をレタッチで消してみよう(修復ブラシ③) 今回の動画は ⭐️【中級】不要物をレタッチで消してみよう(修復ブラシ③)   ★【0:32~】選択範囲を囲み【初級】塗りつぶし(コンテンツに応じる)   ★【1:41~】パッチツール(コンテンツに応じる)   ★【7:19~】覆い焼きツール のご案内です。 【初心】で案内した スポット修復ブラシ 【初級】塗りつぶし(コンテンツに応じる) と併用する方法です。 上記で違和感が出る場合は、こちらも追加した レタッチにぜひチャレンジしてみてくださいね✨ 👇方法 ★【0:32~】 左の橋げたを消します。 選択範囲を囲み【初級】塗りつぶし(コンテンツに応じる)を使用。 少し違和感が出ましたので、さらに以下の修正を行います。 ★【1:41~】パッチツール(コンテンツに応じる) ①選択範囲で消したい部分を囲む ②【パッチツール】での修正 ツールバーの9つ目の『パッチツール』を選択。 カーソルを選択範囲を持っていくと、カーソルに矢印が追加される。 そのままの状態で左クリック+そのまま横にドラッグ。 ドラッグした側の画像が、イイ感じに選択範囲内にコピーされます。 ③【5:26~】右の橋げたを、再度説明しながら消していきます。 ④【6:43~】橋げた(上部)を塗りつぶし(コンテンツに応じる)で消していきます ★【7:19~】覆い焼きツール ツールバーの18つ目の『覆い焼きツール』を選択。 ドラックして、橋げたの影部分の海を明るくします。 ▶【POINT】【4:27~】 違和感が出た所は、再度修正して微調整しましょう! 広範囲を一度に修正すると、うまくいかない事もあります。 何度かに分けて修正する等、工夫して行ってくださいね✨
【初心】不要物をレタッチで消してみよう(修復ブラシ①)
05:42

【初心】不要物をレタッチで消してみよう(修復ブラシ①)

【初心】不要物をレタッチで消してみよう(修復ブラシ①) 今回の動画は内容はコレ! 🔰【初心】🔰不要物をレタッチで消してみよう(修復ブラシ①)   ★【0:48~】カメラマンさん向けのPhotoshopの環境を作る方法(ワークスペースの変更)   ★【3:16~】もっとも簡単にごみを消す方法(スポット修復ブラシ) 既に知ってる方も、復習を兼ねて確認してくださいね! ★カメラマンさん向けのPhotoshopの環境を作る方法 【0:48~】【ワークスペースの変更】 Photoshopの一番上のメニューの 『ウィンドウ』→『ワークスペース』と移動して 『写真』を選択。 これで写真の編集に適した環境になります。 ★もっとも簡単にごみを消す方法 【3:16~】【修復ブラシを使った初級レタッチ】   ①ツールバーの上から7つ目『スポット修復ブラシツール』を選択   ②消したいものを、左クリックしたまま黒く塗りつぶす   ③左クリックを離すと、自動でイイ感じに修正してくれます! ▶【POINT】【4:20~】 動画と同じ様に出来なかった場合は、『スポット修復ブラシツール』の設定をチェック。 (表示場所を変更していなければ、設定メニューは、上部メニューの2列目に表示されています。) 【種類】が『コンテンツに応じる』になっていれば、同じように出来ます✨
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